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![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 1998-07-08 シングルヒットした、インディーズでのデビュー曲を含むモーニング娘。のデビューアルバム。『LOVEマシーン』の大ヒット以降、超一級のアイドルグループへと変貌を遂げていった彼女たちだが、このころはまだまだB級っぽさが残る。 しかし、そのB級っぽさがこのアルバムの魅力。ダサかっこよさの、中澤メインの哀愁歌謡っぽい、まだあどけない飯田メインのなど、ユニークな聴きどころが盛りだくさん。それに何といってもモー娘。の最高傑作シングルのが入ってる。(麻路 稔) no subject 2005-08-06 あるインタビューでつんくが、彼女たちの声帯のレントゲンをチェックしながら パート割や作品制作を行うなどと言う,まことしやかなコトを言っていたが このアルバムを聴くとあながち嘘でもないかなー、と、思えます。 なかでも飯田圭織メインの「夢の中」はそれを一層感じさせてくれる名作です。 べたと言えばベッタベタなコーラスワークだが、まだまだ発展途上だった 彼女らがせいいっっぱい歌っている姿が目に浮かんでグッと来ます。。 飯田さんが卒業ライブでラストに歌った。と言うエピソードも絡めて聴くと なかなかキュンと来ます! そのほか,処女性と淑女性をミックスした初期の代表作「サマーナイトタウン」や アイドルっぽさ全開のプレデビュー曲「愛の種」など、これでしか聴けないような ナンバーがいっぱいです。。今後どんどん新規のファンが生まれていっても このアルバムだけは聴いてみてもらいたいそんな作品です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |

![]() モーニング娘。さくら組 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2004-02-25 安倍なつみの卒業により7名になったメンバーによる2ndシングル。中国の伝統的な楽器や三線をフィーチャーしたバック・トラックに乗るのは、大らかで暖かい、大陸的な旋律。歌の内容は「片思い中の女の子が“告白”を決心する瞬間」という、モーニング娘。としてはよくあるパターンだったりもするが、メンバーのやわらかいヴォーカルと明らかに新機軸を意図したつんくのソングライティングによって、新しいイメージを生み出すことに成功している。特に、「ああ さくら満開/ねえ さくら満開 胸の中」というサビのフレーズは、いままでのモー娘。にはなかった(?)純和風的な可愛さがたっぷりだ。(森 朋之) ちょっとぼり過ぎ。 2005-11-15 さくら組セカンドシングル「さくら満開」です。 なっち卒業後、当然ようにメインに据えられた高橋愛が 歌声も表情もいきいきしています。 本当に殆ど文句なく声が良くとおりもいいので、安心して 聴くことが出来ます。今後は色気も身につけていって 欲しいデス。毎回のことですが、なんだかんだ言って矢口は 常にまあまあいい位置に収まりますね。彼女ほど永遠に二番手で 居続けたメンバーも、そういないのではないでしょうか。この頃はまだ伸び悩んでいたよっすいーの歌声も現在の美声の 片鱗を限りなく見せています。そしてやっぱり加護ちゃんの声は果てしなくかわいい。 歌唱力という面で見たら、どうか?とも思うが、 やっぱりかわいし、暖かいし、桃色で、笑顔で歌っているのだろうな という情景も見えるほどです。Wになってからは粗ばかりが 目に付きますが、この頃はこれだけの大所帯のナカでも 唯一無二の個性を見事に発揮していました。また曲調としても、これまでにないような、暖かさ&懐かしさあふれる テイストで「和」をとりいれたアレンジに、すばらしく穏やかな美メロ。 そしてその上に、つんくならでわの、どこまでも少女/女子なラブリーな 歌詞がのっかり、このユニットどから成立した名曲を聴かせて くれています。こういった曲を本体の方でも発表していれば もう少し今とは違う評価があったのではなかろうか、と老婆心が痛みます。兎にも角にも。これは永遠に色あせない名曲です。 来年春に合わせて、聴いてみては。。?ちなみにセルフカバーに関しては、及第点という感じです。 しかし、カップリングとはいえ、カバー2曲入れただけでこの価格はちょっとぼり過ぎ。。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2000-05-17 Media-mix系 2005-08-07 ご案内させていただきます。典型的なMedia-mix系group。んじゃ音楽的にはどうなんでしょ、イントロ部アレンジ(シタール+インド風)は「速度を遅くすると」洋楽のある楽曲に酷似、おそらく○ッグ○ントリー+スカサウンドかも。また、おちゃらけボーカルも随所に聞けるが、それらの仕掛けが成功しているとは言えないと思われ。途中中間部のブラスアレンジは面白いようでいて面白みがないと思われ。1曲目は盛り上げディスコパターンだが、ベースパターンが伴奏マシーンに入っているプリセットみたいでげんなり。2曲目はありがちなアレンジでスタート=おそらく=○イシー○レー=だと思われ。あいかわらずな歌謡曲のパターン=バックのオケがかなり洋楽とおんなじレベルにありながら、ボーカルが貧弱なために=全体がだいなしに=なパターンに着地。このような洋楽R&BまたはHIPHOPをうまくかっぱらい、移植していく手法はいいのだが、果たしてこのアプローチつまり=低年齢層ライトユーザーを刺激していきながら自転車操業で連続リリースしていくことが日本の音楽を豊かにしていくのだろうか??答えは否であるといわざるをえないと思われ。中途半端な茶番劇=(エンターテイメント)は厳しいのでは。(2点) さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]全国岩盤浴ナビ!<東京版> |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2004-03-31 モーニング娘。の2枚目のベスト・アルバム。2001年7月の「ザ☆ピース!」から2004年1月の「愛あらばIT'S ALL RIGHT」に至る10枚のシングル曲を中心にエディット、初CD化の楽曲も1曲収録している。 ファンク、ビッグ・バンド・ジャズ、マーチ、メロコアといった“ネタ”を縦横無尽にカット&ペーストしまくった楽曲がたっぷり楽しめるわけだが、この期間に起こったモーニング娘。にまつわる事柄――第5期、第6期メンバーの加入(藤本美貴ちゃんも、その一員)、安倍なつみをはじめとする“卒業”―― などに思いを馳せながら楽曲群を振り返るのも、また一興。ホント、いろいろありますよね、彼女たちも。(森 朋之) モー娘。として最後のアルバムなのに辻ちゃんが後ろってのがなぁ。 2004-03-13 でもこのアルバムはとっても最高にいいと 思う!!でもあえて言うならモー。として 最後のアルバム辻&加護を真ん中にしてあげればよかったのに。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2004-05-12 ミュージカルとセットでいかがでしょうか 2005-09-16 ミュージカルのテーマ曲にもなっているだけあって、ノリも良くってメッセージ性の強い曲になっています。 梨華ちゃんファンとしては悔しいですが、こういう歌はミキティの声に合っているなぁと、つくづく感じました。 ミュージカル「〜HELP!! 熱っちぃ地球を冷ますんだ。」 と合わせて購入を勧めます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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