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![]() 高木ブーとモーニング娘。・ココナッツ娘。・藤本美貴・石井リカ アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2002-07-10 紹介します ハワイアンが大好きな?木さん 2002-07-26 モーニング娘。のシングル曲のハワイアンバージョンを収録したアルバム。シングル11曲とシングルメドレーの計12曲が収録されている。なお、「ふるさと」(アルバム Version)は高木氏によるソロ。収録曲の曲調は多彩で、見事に癒し系の曲に変身した「恋愛レボリューション21」「ザ☆ピ〜ス!」、比較的原曲に近い「恋のダンスサイト」、原曲よりもポップになった「モーニングコーヒー」、ウクレレがチャールストン風の雰囲気を出している「Mr. Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」(高木氏の台詞入り)などいろいろだが、やはり「ふるさと」がハワイアンの雰囲気に最もよくマッチしている。全ての曲が、原曲の良さを残しながらも独自のハワイアンに仕上げられており、原曲を知らなくても十分に楽しめる内容。参加者全員が楽しみながら創った様子が伝わってくる。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |

![]() 中澤ゆうこ・タンポポ・プッチモニ・ミニモニ。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2001-04-18 各ユニットの作品を3〜4曲ずつ集めたコンピレーションアルバムである。既発のヒットナンバーはもちろん、リテイクした、あか組でヒットしたシングルの中澤ゆうこバージョンやミニモニ。の新曲2曲を含む、全14曲。 シャ乱Qのつんくプロデュースという共通点はあるものの、それぞれのアーティストの個性が強いだけに、アルバム全体をとおして聴くとかなりのインパクトを受ける。ある意味、彼女達はアイドルを越えたエンターテナーではないかと思わせる、内容の濃い1枚。(末延仁人) オトメチック気分でウッキウキ 2002-08-21 中澤ゆうこ、タンポポ、プッチモニ、ミニモニ、 それぞれのポップさ、キュートさ、女らしさを存分に楽しめます。 お友達との楽しいドライブがさらに盛り上がり、 オトメチック気分でウッキウキな一枚です! 「ちょこっとLOVE」と「たんぽぽ」は 新生プッチモニ、新生タンポポの2001Versionなので、 シングルとは違った雰囲気を楽しめるのでは。「赤い日記帳」は中澤ゆうこソロVersion。 英語の詞の部分が日本語になっていて さらに切ない雰囲気になっていると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() 三人祭 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2001-07-04 プロデューサーのつんくが、「モーニング娘。」「ココナッツ娘。」「メロン記念日」「カントリー娘。」、平家みちよ、松浦亜弥の20人を大シャッフル。3つのユニットを作って、シングル3タイトルを同時発売することが大決定。 松浦亜弥は「第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」に合格し、2001年4月「ドッキドキ! LOVEメール」で歌手デビューした。「モーニング娘。」の加護亜依と石川梨華に、この松浦亜弥が加わった3人組の「三人祭」。彼女らはスピーディなダンスポップビートにのって、夏のビーチで意中の彼とデートするドキドキの乙女心をキュートに歌いあげる。(速藤年正) 夏クラシックス! 2003-12-17 夏に聴くにはぴったりだと思うが今の作品を考えると良い方か? さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() モーニング娘。おとめ組 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2003-09-18 超いい感じ♪ 2004-07-23 お馴染み鈴木俊介氏アレンジによるキラーチューンナンバー。 元・爆風スランプの江川ほーじん氏による高速スラップベースが超かっこいい!! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]花粉症専門店 |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2003-11-06 久々の原点回帰? 2004-02-02 とにかく、明るく、大勢のユニゾンが楽しめる曲。サビからはじまる展開は個人的にはイマイチと思ったが、そのあとのコミカルッポイAメロ、かわいいBメロと、ソロを持ってこない強さをもって、ある意味、勢いで行ってしまう。 メロディーも、ここしばらくのマイナー調から一変。素直に聞けるいい仕上がり。耳に残る曲として、久々にモーニング娘。本隊のよさを再認識させられた。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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