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![]() カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2001-10-17 カン娘は心の応援歌 2003-09-19 マジやべえぐらいにシビレマシタ。Fight・Fight・Fight!!!!! さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |

![]() カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2002-11-13 すでにシャッフル・ユニットであることも忘れてしまうぐらい、チームワーク抜群のカントリー娘。に石川梨華。本作のテーマは、12か月間の恋に終止符を打ったときの乙女心。映画のように気取ってみてもやっぱり涙してしまう…と言うような、甘酸っぱい心の葛藤がうまく描かれている。楽曲的にも、彼女たちの声にピッタリの王道パターン?とも言うべきアイドル・ソングである。また、カップリングには、リリース時期にあわせてのプレゼントとして、クリスマス・ヴァージョンのリミックスが収録されている。(多田ライコウ) いつまで続く石川レンタル 2002-11-13 りんねの突然の脱退でカン娘。ファンのショックもさめないうちに発売された4作目。 前作の『SEXY BABY』のあまりのひどさに比べると、以前のアイドルポップ路線に戻って、その点では一安心。 ヴィジュアル的にも髪を短くしたあさみ、すっかりあか抜けた里田の二人がかわいらしく見えるのも良い。 ただし歌は直近の作では一番下手かも。元々歌に難のある石川にとっては低音域でのメロディ、特に今回の曲は歌いにくいので、CDよりテレビではハラハラしてしまう。りんねが抜けてしまったため、またしばらく石川レンタルが続くのであろうが、カン娘。ファンとしても石川ファンとしても、そろそろ このユニットは終わりにするべきではないかと思うだろう。タンポポも石川中心となると、2つのユニットの違いが明確にならないのだ。 今回の曲は悪くない。でも『恋がステキな季節』のようなソフトロック風のさわやかな歌を望むカン娘。ファンも多いはずだ。 次回は3人でやるにしても、路線変更してくれないかな。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() 江戸っ娘。 アップフロントワークス(ハチャマ) 発売日 2003-07-02 今年もミュージカル 2003-06-03 今年もモーニング娘。のミュージカルの時期がやってきたのですね。 このCDを聞いてからミュージカルと見に行くと楽しさが倍になるでしょう。もちろん・・・ミュージカルを見に行ってからこのCDで思い出す事も良いですよね。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]テレビの女性アナウンサー名鑑 |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2003-07-30 藤本美貴、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなの4人の新メンバーが加入、「15人のモーニング娘。」での、第1弾シングル。田中れいなの「愛する人はあなただけ/誰にも邪魔させない」というフレーズではじまる「シャボン玉」は、ホーン&ストリングスを導入したロック・サウンドとちょっぴり昭和歌謡っぽいメロディがひとつになったユニークなナンバーで、巻き舌全開の男っぽいスタイルの歌い方が新鮮。新メンバーのなかでは、やはり、ミキティの存在感がいちばん。グループのなかに入っても、彼女の声は際立ってます。(森 朋之) あんた名義の恋 2003-09-16 娘。達の前にいて,「自分名義の恋」ができないことは誰もがわかっている。私たちは,今ある状況に従い,黙ってついて行くしかない。そのことの是非すら問えないのである。もし娘。やその周辺についての“現状”を否定するなら,娘。の前から立ち去る道が待ってるだけだ。そもそもファンというのはそういう存在なんだと思う。 しかしもし,娘。の前にいながら非を論じることが許されるなら,言いたいことがある人間なんて五万といるはずだ。ましてや,この曲の詞を書いた本人が『あんた名義の恋をしな』と「現状の否定」を促しているとしたら,そのことを喜ぶ人間もたくさんいるだろう。ただ,その後に待っているものを考えたらもっと恐ろしくなってくるのだが。 まあ,今のところ「現状の否定」が当たるような事は何一つ起こっていないし,これからもおそらく何も起こらないであろう。いつまでも私たちは「自分名義の恋」なんて出来ないのである。そのことすら,書いた本人に見透かされている気がする。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() 7AIR・SALT5・11WATER アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2003-07-09 夏恒例のハロー! プロジェクトによるシャッフル・ユニットの、2003年ヴァージョン。ラップとメロディがダイナミックにからみあう「壊れない愛がほしいの」(7AIR)、レゲエとロックの融合系ダンス・チューン「GET UP!ラッパー」(SALT5)、生のホーン・セクションが印象的なロック・ナンバー「BE ALL RIGHT!」(11WATER)が収録された本作は、それぞれのメンバーの普段とは違う表情が見られると同時に、プロデューサー・つんくの音楽的なトライアルも感じられて、興味深い。(森 朋之) 空気・塩・水 2003-06-29 今年で4回目となるシャッフル・ユニットのテーマは、人間に不可欠な3つの要素(ただし、歌の内容には全く関係ない)。7AIR「壊れない愛がほしいの」は「幸せですか?」「Do it! Now」系のラップ入りR&B。SALT5「GET UP! ラッパー」は曲名通りのラップで、参加メンバーの5人にとってはやや異色の曲。11WATER「BE ALL RIGHT!」は、ノベルティ・ソング的な性格が強かった過去の大所帯ユニットと違ってオーソドックスなナンバーであり、スカのリズムが軽快な活気に満ちた曲になっている。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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