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![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2000-03-29 no subject 2005-08-06 都会的な新メンバー:後藤真希加入でアルバムの世界観も前2作とはガラッと変わるとおもいきや、意外にも1stの「夢の中」や2ndの「恋の始発列車」に通づるような乙女らしさは健在。後に後藤真希もセルフカバーする「くちづけのその後」もその1つです。しかし、これまでの水っぽさは一気に消えうせてしまいかわりに「DANCEするのだ」、など今後の展開を予感させるポップナンバーが登場しはじめてしまいました。しかしこれはこれで意味のある作品だと思うし、楽曲もおもわず口ずさみたくなる佳曲もそろっているのでこれはこれでありデス!個人的な意見ですが、3期の後藤真希までが歌唱力の方面で選出されたんだと思われます。この後入ってくるメンヴァー達はパフォーマンスなどを含めたアイドル性で選ばれ、今日にいたっている気がします。なので純粋にモーニング娘。の「音楽」をたのしみたいヒトはここでお別れだと思われます。「ラブマシーン」や「恋のダンスサイト」とダンス☆マンな展開でヒットシングルを連発してみたものの、ここらへんからファン層も徐々に入れ替わり次作ではガラッと入れ替わるであろうコトを感じさせられます。。そーゆー意味でもこの作品はよくも悪くも、ひとつのターニングポイントとなったわけです。兎にも角にも最近のファンは必聴のアルバムです。PS:森本レオをフィーチャーした、爆笑(or、失笑)のインタールードも何気、スキです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |

![]() オムニバス アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2004-12-22 及第点,,, 2005-08-14 幾度かの浮き沈みを経て、ようやく落ち着きを取り戻し ファン層も固定され、落ち着くところに落ち着いたと、いえる時期に ドロップされた一枚デッス! 前回の失敗を踏まえてか後藤も、松浦もきっちり収録されていて 個人的にはまあまあな選曲だと思われます! リミックス作品も予想を反してナカナカの出来で、殆どアタリだと 思います。モーニング娘「浪漫」のリミックスはスクラッチのようなサウンド が心地いいい遊び心あふるるソリッドなテイストに。 Wのナンバーはボーカルがオリジナルより、高めでささやくような声に エフェクトがかけられ、曲調の乙女ティックな雰囲気ともシックリ来ていて 全体的にpretty!な装いデッス☆後浦なつみもタイトルどおりジャジーで かっこいいです。 ハロプロのフラット3となった後藤、安倍、松浦も 和+サイバーな「横浜蜃気楼」、さわやかな応援歌風「your song」、 エキゾチック且つドラマチックな「だって生きてかなくちゃ」と力作揃い。 メロン記念日の「涙の太陽」のカバーも出来がよいので、もっとキチッと プロモートしていれば、もっと話題になったのでは?。。その他の曲は 褒める程の質でないものも多く、歌唱力自体の欠陥もお見受けできるが 演歌有り。シャンソンもどきあり。初音源化ありと話題性には事欠かない 曲ばかりなので、聞く価値はあるかも。。 また、プロモーション戦略のぬるさに反してタイアップ曲も多数あるので 気になっていた曲があればこのさいまとめて聴いてみてはいかがか。。 個人的にはなかなか満足だが、全体的に見たら及第点といったところか。ちなみにハロプロオールスターズのは元気があってお勧めです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]らくらく お気楽 ダイエット |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2000-01-26 あまりにも露骨な二匹目のドジョウ狙い 2003-09-15 石黒卒業後に出された、明らかに『LOVEマシーン』の二匹目のドジョウを狙ったと思われるシングル。それと同時に、忙しくなってきたつんくが、手抜きを始めたのではないかとの思いがよぎるようになったのもこの頃である。「恋のダンスサイト」は、ちょっと遊びが過ぎるのではないかと思うし、カップリング曲の「恋はロケンロー」は、完全にふざけ過ぎである。後藤加入以前の曲が好きな人にはお薦め出来ない。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2000-12-13 モーニング娘。の一つの頂点! 2004-05-16 〜ダンス☆マンがアレンジを手がけた、「LOVEマシーン」「恋のダンスサイト」に続く、ソウル3部作の完結編とも言える作品。 今までのモーニング娘。に無いくらい「本気」な面がビシビシと伝わってくる、ソウルフルなアレンジの1曲。 〜〜 流麗に流れるストリングスのラインに、ファンキーにはねまくるベースライン、間奏のラップ&スクラッチも、今までに無いくらいに曲にマッチしている。 それから、コンサートでこの曲における、モーニング娘。のパフォーマンスも、本当に素晴らしいダンスを見せてくれた。〜〜 カップリングの「インスピレーション!」も、ファンキーなブラスが鳴りまくる名曲。 サビの部分は、超ド級のポップスであるにも関わらず、イントロやAメロは、今までのモーニング娘。に無かったタイプのファンクな要素で迫りまくる。 中澤裕子在籍時のラストシングルとして、ある意味で、一つの「頂点」を極めた1曲と言えるシングルなのだろう。〜 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2005-07-27 田中&高橋に注目! 2005-08-12 将来性の高い「田中れいな」のボーカルにも注目あれ! また、高橋愛が「この『愛』を見届けて〜ほしい〜」という所はリアリティがあっていいと思う。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]音楽全般に関する情報ブログです! |
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