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モーニング娘。 in Hello! Project 2004 summer 竹書房 刊 発売日 2004-09-28 加護亜依・辻希美卒業アルバムとしての価値 2004-10-05 加護亜依、辻希美がモー娘。として最後の公演を好演した。最高だった。 ステージのチケットは最後まで取れなかった残念さはあるが、この本がそれを吹き飛ばしてくれる。 二人が花束を持ったツーショットの見開きページは感慨深い。そして、モー娘。として最後まで全力で突っ走った二人に大いなる拍手を贈りたい。画像が鮮明なためにモー娘。みんなの汗までが写っている。この集団は一体何者なのだろうか?第一期のモー娘。から六期のメンバーに共通するものそれは、ひた向きに自分の力を出し切っているところ。ただ、ツートップと言われた二人の卒業がどのようにモー娘。本体に影響するかも、これからの楽しみかもしれない。とにかくこの本はきれい。そのまま切り取って飾りたい位。 ファンとしてはまだまだモー娘。の一員でいて欲しかった辻加護の存在。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |
モーニング娘。×つんく♂ 能地 祐子 ソニーマガジンズ 刊 発売日 2002-09 ハロプロ初心者はぜひ! 2004-04-11 価格の割に、内容がとても濃いので、オススメの1册です。 公式本はやはり良質の物が揃っています。 姿勢の違いですかね。 未見でしたら、ぜひどうぞ!!! 二度とない!?モーニング娘。全メンバーインタビュー集。 2004-01-11 卒業者を含めたモーニング娘。全員(現在芸能活動を行なっていない福田、石黒を除く5期までの15人)と、プロデューサーつんく♂へのインタビューを試みた、おそらく二度と有り得ないであろう空前絶後のインタビュー集。モーニング娘。にとってモーニング娘。とはどんな存在なのか。卒業した中澤裕子と市井紗耶香、新たに卒業が決まった後藤真希と保田圭、また第一線で闘いつづける現役娘。たち、それぞれが抱いた夢と現実がここにある。ファン必見の良書。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
娘。物語―モーニング娘。オフィシャルストーリー (5) 田中 利花 /神崎 裕 講談社 刊 発売日 2003-04-04 タンポポ畑に感動 2003-04-23 2002年のハロプロ改編、そして後藤さん卒業の話が収録された 今回の巻ですが、旧タンポポの改編、ラストライブの回は、 否定と捉えられる場面もあえて描かれていた事に好感を持った。 昔からの娘。ファンの自分でも納得しながら読み進められたし、 受け入れ難かった新タンポポの曲をやっと聞けるようになった。特に「タンポポ畑」のシーンはライブの感動がリアルに伝わってきた。個人的に、1巻の頃と比べると作者がすっかり各メンバーの個性を つかんでいる上で描き分けている感じがするのが嬉しかった。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]花粉症専門店 |
娘。物語―モーニング娘。オフィシャルストーリー (1) 田中 利花 /神崎 裕 講談社 刊 発売日 2001-11 モー娘。ファンはぜひ読んでほしい一品。 2002-06-25 第1巻は、加護亜依さん、辻希美さんなど第3次追加メンバーの お話が掲載されています。 TVではわからない彼女たちの心情がよく描かれており、 また、少女コミックということで、絵もやわらかいタッチの きれいな絵でモー娘。一人一人の特徴をよく捉えています。 モー娘。ファンであればぜひ自身のコレクションに そろえておきたい一品です!少女コミックということで敬遠しているファンの方には、 ぜひ呼んでいただきたい作品ですね。 モー娘。の成長過程 2001-11-22 雑誌「なかよし」に連載されている人気漫画の単行本。モーニング娘。のメンバーを毎回1人ずつメインに起用し、彼女たちがそれぞれ悩み、苦しみながら成長していく姿が描かれています。モー娘。ファンなら本書を買って損はないと思います。第1巻では、2000年4月にモー娘。に加入した第3次追加メンバーである、加護亜依さん・辻希美さん・石川梨華さん・吉澤ひとみさんの4人の物語が掲載されています。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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