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![]() オムニバス アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2000-04-26 やけに年齢層が高いながら実力者が揃ったアイドル集団として 2005-08-13 全盛期、と、まではいかないケド、これから どんどん大きな盛り上がりを見せてくれるであろうコト を予感させてくれるそんな絶妙な時期の空気感をコンパイルしてしまったような 勢いに満ちています! 時期的にはシャッフルが大ヒットしたため、人気としては モーニング娘。の一人舞台ながらも どのアーティストも えこヒイキされずにバランスよくそれぞれの楽曲が収められています。 とくに当時ワーナー所属の平家みちよや、 Sony Music所属だったココナッツなどの曲も「二曲収録」とゆー 部分で業界くささを感じつつも、実力に見合った扱いだったんでわ?聴き所としては、もちろんソレゾレの個性が生かされたシャッフル曲 はもちろん。当時のりにのっていたタンポポ、プッチモ二のヒットシングル そして今となってはかなり貴重なモーニング娘。のヒット曲の リミックス。とくにpandart sasanoohaよる「恋のダンスサイト」は 原曲のコミカルなイメージとリンクしたポップでユニークなサウンドが心地よく 申し訳程度のフロアライクなテイストもいきています。 つくづくモーニング娘。のリミックスアルバムを聴いてみたくなりマッス!。ほかにも平家のパワフルなボーカルが心地いい「アナタの夢になりたい」や 、太陽とシスコムーンのハートウォーミングなポップチューン「丸い太陽」、 そして、loveマシーンとはまた違うディスコビートがカッコいいココナッツ娘の 「DANCE&CHANCE」も出色の出来です。 このメンバーで今も活動していたらもしかしたらものすごいグループに なったかも。。そう、思うと今のアヤカの置かれてる現状が非常に残念デッス!最近のプッチベストに比べるとやけにシンプルな内容で、聴き所も すくなくみえるかも知れませんが、当時の やけに年齢層が高いながら実力者が揃ったアイドル集団として 唯一無二の輝きを見せていた時期の記録として是非てもとに置いて欲しい一作です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]日本刀と名刀の専門店 PR |

![]() モーニング娘。 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2002-02-20 うーん・・・ 2004-08-30 サビはなんか可愛らしくていいと思うんだけど・・・ まとまりがないような感じの歌だと思う。 カップリングの「モーニングコーヒー」も、5人で歌った奴のほうがいいい。 なんか、まとまってない感じ。 そんな中で聞こえる飯田さんとなっちの声がなんか嬉しかったです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() 平家みちよ アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 1998-09-30 隠れた名盤!? 2004-05-07 〜映画「モーニング刑事」のサウンドトラックとしてリリースされた、このアルバム。 映画の方は、正直言って、どうしようもない映画だけれど、このサントラは、「隠れた名曲」揃いで、なかなかの出来。 〜〜 「おねがいネイル」や「恋のABC」などは、当時のモーニング娘。の可愛らしさに溢れた曲だし、「ヨロシク!」は、ベンチャーズを彷彿とさせるアレンジが楽しい。 しかし、なんと言っても、このアルバムでは、平家の歌う「強くならなくちゃ...ね」が素晴らしい。 〜〜 歌詞も、非常に心を打つものだし、しっとりと、優しいバラード調のメロディーが、平家のボーカルとマッチしていていて、ステレオタイプな「ロック」なんてものよりも、こういう路線を歌う方が、正しい気がしている。 〜〜 もしかしたら、マニアックな人しか聞いてないアルバムかもしれないけれど、ミニアルバムとしてのバランスも良いし、なかなか良いアルバムだと思う。〜 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() 10人祭 アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2001-07-04 「モーニング娘。」の飯田圭織、安倍なつみ、保田 圭、吉澤ひとみ、辻 希美や、「ココナッツ娘。」のミカ、「カントリー娘。」のりんね、「メロン記念日」の村田めぐみ、斉藤 瞳、大谷雅恵と、総勢10名が結集した10人祭。祭囃子とダンスビートを陽気にアレンジして、楽しく踊ろうとにぎやかにメッセージ。 前回のシャッフルユニットは、「あか組4」がオリコン2位、「黄色5」はオリコン3位、「青色7」がオリコン4位と大健闘をみせたが、強力メンバーをそろえた本作も、激しいチャート争いが期待できそうだ。(速藤年正) これが日本の夏祭り。10人祭が彩る2001年の夏。 2001-11-04 何と言ってもこれが日本の夏祭り。三人祭・7人祭には負けていられません。いくら彼女たちが若いといっても「ワッショイ、ワッショイ!」のフィーリングが日本人にはぴったり。リズムに乗せられ、自然と体も動きます。センターで張り切るののや、リーゼントで気合いばっちりのかおりんなど、見所もたっぷり。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |

![]() カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。) アップフロントワークス(ゼティマ) 発売日 2003-11-12 ハロー!プロジェクト中、最大のラブバラード 2004-04-19 ハロー!プロジェクトの曲の中で、ここまで美しいメロディーの曲があったろうか。ラブバラードと言っても、詩の内容は失恋の歌ではあるが、こういう詩のほうが、こういう、テンポで聴いたときに感じる、想いはものすごく強いと思う。 正直、モーニング娘。として、こういう曲を聴いてみたいものだ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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