幸せですか?
セクシー8
アップフロントワークス（ゼティマ）
発売日 2002-07-03



Ｒ＆Ｂと歌謡曲の融合 2005-11-08
モーニング娘｢do it now｣や、7AIR｢壊れない愛が欲しいの｣といった
個人的に大好物のテイスト・Ｒ＆Ｂと歌謡曲の融合の魁といえる
一枚。心地いい！最高。いっけん違和感も覚えますが
それもまた、よし、。
アイドルポップスと実験性の融合は予想以上に面白い！
さらに
切なくて乙女な、艶っぽいセリフに、
ちょっと安っぽいが、かわいいラップ。
ee jumpを思わせる、一見無意味で過剰にも聴こえる｢あーいえー｣など。
さらに、ヴィジュアル面での面子もすばらしくって、
ハロープロジェクトの歴史を凝縮したような一曲！
個人的にはハロプロ史上いちばんの名曲デッス！！
里田まい、石川梨華はビジュアル担当として、
実力も兼ね備えたみっちゃんのかすれた様な色香溢れる美声は最高。
アヤカのちょっと不器用そうな、声もいいくて、
顔も個人的に一押しの美系☆
矢口のねばつくような声も、曲調にはあっていてナカナカ。
当時不安定だったよっすいーの声もラップの箇所では光ってます。
大谷雅恵は隠れた実力者！アンニュイ声は出色。そしてセンターとつとめる後藤真希は、言わずもがな！
スキル&ビジュアルを兼ね備えた、まさにセンターオブセンター！と、ヴァランスよく構成されている。ハロプロ大賞では、いまいちだったようなので、ちょっとマニアック
なのかも知れませんが、ライトユーザーの自分が自身をもって
推せる曲というコトで、とりあえずレンタルでもいいので
聴いてみては？
その際には、先入観は捨てること。


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CLUB Hello!TRANCE REMIX
オムニバス
アップフロントワークス（ゼティマ）
発売日 2002-10-30

モーニング娘。、ミニモニ。、プッチモニ、タンポポ、後藤真希ら、ハロプロ看板たちの、おなじみのヒット・ソングをトランス・ヴァージョンでお届けするリミックス集。正直、えっ？ あの、どっピーカンに迫る「だぴょ〜ん！」や「ひなまちゅり〜ぃっ」がトランス！？ などと、いぶかしがってしまったのだが、それなりにハマっているところがス、ス、スゴイ。そう言えば、夏には高木ブーとハワイアン・ヴァージョンをやっていた。彼女たちに不可能はないのである。さぁ、この1枚を手にし、今すぐお部屋をCLUBのダンス・フロアーに変えよう。（春野丸緒）

リミックスアルバム発売希望！ 2005-07-16
ギャグのつもりで買ってみたが、まあまあでした。。
けしてトランス好きには愛されないし「流行り物にのっかてみた」感もただよい、あまりいい印象も受けないし、軽薄さもうかがえる。しかしまーそれはいつものこと。。
こーなったら、全力でのっかってって欲しいデス！是非トランス以外のリミックスアルバムも
出して欲しいデス！
松浦「ねーえ？」でもハロプロ参入した小西康陽（ex.pizzicato five）、コーネリアス
m-flo、reggae disco rockers、福富幸宏、jazztronik、chari chariなど希望。
外部のライターをつかいたがらないこの事務所じゃとーてー無理な話ですけど！
いちおうさ


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母と娘のデュエットソング
おけいさんと安倍なつみ(モーニング娘。)
アップフロントワークス（ハチャマ）
発売日 2003-05-01

モーニング娘。の安倍なつみと、70年代から活動を続けているフォークシンガー“おけいさん”によるデュエット曲。「作詞：つんく　作曲：小室等」によるこの曲は、タイトルどおり、母と娘の心の交流がテーマ。「お母さん　今日まで　ありがとう」「明日からもよろしくね」というストレートな歌詞はちょっと照れちゃうけど、ノスタルジックなメロディとシンプルなバンド・サウンドのなかで歌われると、素直に聴けちゃうから不思議。たまには、「母と娘でいっしょにカラオケ」っていうのも、よいのでは？（森 朋之）

広い世代に受け入れられる曲 2003-04-16
おけいさんこと元六文銭の四角佳子とモー娘。の安倍なつみのユニットによる本作は、母親と娘のほのぼのとした絆を歌った歌です。
サウンド的にはシンプルなロックンロールという感じで、モー娘。のファンの世代から、六文銭のファンだった世代まで、広く受け入れられる曲に仕上がっているように思いました。


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モーニング娘。EARLY SINGLE BOX
モーニング娘。
アップフロントワークス（ゼティマ）
発売日 2004-12-15



曲目リストが間違っている 2005-07-04
曲目リスト、シングル各ＣＤの最後の曲がなぜか削れてます。（2005/7/4現在）
ばら売り版１２ｃｍＣＤと収録曲目は同じですので惑わされないように。
ＡＳＡＹＡＮを見ていた人であれば、彼女たちの一喜一憂を思い出しながら楽しめると思います。


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真夏の光線
モーニング娘。
アップフロントワークス（ゼティマ）
発売日 1999-05-12



カップリング曲も良い 2003-09-15
福田卒業後、７人となったモーニング娘。の最初のシングル。「真夏の光線」は、夏のイメージにぴったりの爽やかな曲である。カップリング曲の「恋の始発列車」もとても良い。今まではタイプの違う曲をカップリングしていたが、このシングルに収録されている２曲は、どちらもふと口ずさんでしまうような、ミディアムテンポの明るいノリである。


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